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木軸ボールペンに夏色インク

最近ネットをさまよっていると、あちこちで目に付く夏色インク。涼しげでいいですよねー。でも、そうしたインクを楽しんでいる方々の多くは・・・そう、万年筆ユーザーさん。

ところで、先日の記事で野原工芸の細軸BPを「ジェットストリーム仕様」にしたのを覚えておいででしょうか。あの時は「SXR-80」を加工して使ったんですが、実はあの後、ふと思いついたんですよ。SXR-80が使えるなら、スタイルフィット用リフィルでもいけるんじゃないかって。だって違うのは長さだけですから。要は下駄を履かせるか、カットするかの違いだけなんですよね。




というわけで、早速買って参りました。スタイルフィット用リフィル(シグノ)。もちろん万年筆インクの繊細な色調や味わいには敵いませんが、「木軸ボールペンだって夏色インクにできるんだからねっ!作戦」ですw




今回は「夏色インク」ということで、スカイブルーとライムグリーンをチョイスしてみました。あと今回の作戦とは関係ないんですが、ブルーブラックも。野原の木軸ペンでブルーブラックが使えるのを見逃す手はないですからね。ちなみにボール系はすべて0.38ミリ。(個人的に、シグノは0.38ミリが一番バランスがいいと思ってる)

さて、準備が整ったところで流用加工に入ります。今回の作業はスタイルフィット用リフィルをカットし、さらにスプリングストッパーとなる突起(クリンプ)をテープ巻きで作ってやると。ただ、野原BPのデフォ芯とスタイルフィット用リフィルの長さは1ミリ以下の違いでしかないので、まずはクリンプを先に作って、そのままセットしてみたところ・・・予想通り、それだけでもうバッチリ!カットする必要はなく、ただクリンプを作るだけの「限りなく無加工に近い加工」のみで流用完了です。

ってことで、過去記事で紹介したSXR-80の流用よりコッチの方が断然イイですね!(どっちにしても「カット」してませんから、いざとなれば元に戻せるエコな加工ですw)

まあね、「素直にスタイルフィットの純正軸にした方が涼し気なんじゃない?」とか、「木軸のイメージとインクの色が合ってない」という意見もあるでしょう。でもね、いいんです。野原工芸の木軸(細軸)でジェットストリームやシグノがほぼ無加工で流用できたことだけで、オイラにとってはスッゴイことなんですから。

2014.5.1追記
野原工芸の細軸ボールペンがフリクションボール対応になる?

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