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野原工芸木軸ペンの経年変化状況

現在オイラが持っている野原工芸の木軸ペンは5本なんですが、そのほとんどが4月~5月に購入したもの。ですからこの時期、購入から「丸○年」となるものが多いのです。

というわけで、購入時と現在の状態を写真で比較してみました。と言っても撮影環境がその時によって違うので、写真で見た変化がそのまま実際の変化ではないのですが・・・(^^ゞ

ちなみに今回は木軸の部分をクローズアップして撮影しております。

DSCN4692.jpg
桑のボールペン。入手日は2009年5月14日

これは画像の見た目どおり、同じものとは思えないほど色が変わり、ツヤも出てます。(桑は、野原工芸さんが扱っている材の中で経年変化が最も大きいとのこと)


DSCN4715.jpg
パープルハートのシャープペンシル。入手日は2010年4月27日

色の変化はそれほど感じませんがツヤが出てきました。この中で唯一のシャープペンなので使用頻度は高い方なんですが、1回あたりの筆記量は少なめ。「使用時間」がもっと多ければさらに変化していたかもしれません。


DSCN4711.jpg
マーブルウッド(漆塗り)のボールペン。入手日は2011年7月1日

木そのものではなく漆の経年変化を楽しめる仕上げですが、漆の美しさが増すにはまだまだ使い込みが足りません。10年ぐらいかかるかもしれませんね。
*漆仕上げは定番品ではありません


DSCN4696.jpg
イタヤカエデ(鱗杢)のボールペン。入手日は2012年4月28日

画像では色合いの違いがありますが、最初から右の写真のような色でほとんど変わっていません。まだ1年しか経っていないこともありますが、使用頻度の方が大きな要因だと思います。
*イタヤカエデ(鱗杢)は定番品ではありません


DSCN4725.jpg
木曽ヒノキのボールペン。入手日は2012年5月17日
(購入時はシャープペンでしたが10月に部品交換にてボールペンに変更

画像ほど大きく変化していませんが、赤みが落ち着いてきた感じでしょうか。とにかく手触りのいい木で、この中では一番使用頻度が高いペンですので、これからが楽しみです。


というわけで、読者の方々というよりも自分のための記録として記事化してみましたが、現在のオイラの使用環境においては「3年」というのが経年変化を実感できる年数かなと。木は放っておくだけでも変化しますが使い込むことでさらに大きく変化しますから、できればそうしたい。でも、変化させるために使うというのはちょっと抵抗があって、自分の使い方がそのまま反映された変化を楽しみたいとも思うわけで、この辺が難しいところです(^_^;)

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Comments

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kazu : URL

#- 2013.05.07 Tue 08:54

こんにちは。
参考になってイイですね♪
桑とヒノキは順当、パープルハートとマーブル(漆塗り)は変化しにくいのでこちらも順当、カエデは変化が少ないみたいですが、使い手の使用環境によって変化に個性が出るのも木製品の面白いところですので、これからも長く使ってあげてくださいね!

メモ魔 : URL Re: タイトルなし

#- 2013.05.07 Tue 21:35

各ペンの使用頻度に大きな影響を及ぼしているのは、やはりヒノキの存在ですねー。
これをあまりにも気に入ってしまったために、他のペンを使う頻度が落ちてしまいました(^_^;)
特にカエデは買ってすぐにヒノキを追加購入しているので、本来ならガンガン使うはずだった期間さえもヒノキに奪われてしまったという・・・。
ま、そうは言ってもどれも気に入ってますから、頻度の違いこそあれコンスタントに使っていきたいと思います。

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