我流天晴

Home > 文具 > 手帳・文具系レビュー > 野原工芸の細軸ボールペンにパワータンクリフィル(SJP7)は使えるか


重要なお知らせ
当ブログは2013年12月15日(日)をもちまして「http://garyu-appare.net/」に移転しました。移転日までの記事は新ブログにインポートしておりませんので、検索エンジン経由で訪問された方は当ブログにて該当記事をお読みください。よろしければ新ブログの方もブックマークorリーダー登録していただければ幸いです。

野原工芸の細軸ボールペンにパワータンクリフィル(SJP7)は使えるか

コメント欄に「野原工芸の細軸ボールペンにパワータンクリフィル(SJP7)は使える?」(長さは下駄を履かせて対応。問題は直径4.8ミリのリフィルが本体に収まるか)という質問をいただいたんですけど、コメントの返信としては長くなってしまいそうですのでこちらで記事にしちゃいます。

まず、オイラの持ってるパワータンクリフィルは「SNP」なので「SJP」を入れて試すことができません。ですから結論から言ってしまうと「実際に試してみないと分からない」ということなんですけれども、一応検証はしてみました。

さて、「SJP」の直径は4.8ミリ(カタログ値)ということですけれども、同サイズのリフィルがないので比較的太めのジェットストリームリフィル(SXR7)で試してみました。結果、直径4.4ミリ(カタログ値)とされている部分は干渉せずに入り、その感じから4.8ミリでもいけそうな気がします。

が、実際に4.8ミリ径を入れて試したわけではないので、入ったとしてもどの程度のマージンが残るのかがはっきりとは把握できない。ですからこれに下駄を履かせるということになりますと、履かせ方によっては4.8ミリ以上の部分ができてしまう可能性があり、そこが干渉するかもしれません。

また、リフィル転用(流用)の際にポイントとなるのは基本的には「長さ」と「太さ」なんですけれども、それをクリアしていても稀に先端部分が口金の穴に引っかかって出ない場合があるんですよねー。特定モデルの為の専用リフィルの場合には特に注意が必要です。だけどこの辺りのサイズはカタログ上に記載されていないので、やはり実際に試してみないとわからないんですよねぇ(^_^;)

というわけで転用(流用)できる可能性は十分にあると思いますが、それはあくまで可能性。実際に自分がやったことのないことは「分からない」としか言えないのですm(__)m

ちなみに個人的な経験から言いますと、「加工」が必要な転用(流用)ってだんだん面倒になっちゃうんですよね。オイラがやってるスタイルフィットリフィルの転用(流用)はテープを2~3巻きするだけの簡単な加工ですけど、それさえ面倒に感じることがありますから(^_^;)

もちろん交換頻度やその人の性格によっても違ってきますし、お気に入りのリフィルをお気に入りの本体に入れて使えるに越したことはないのですが、交換の度に手間暇のかかる加工をしてまでそのリフィルにする必要があるのかってことも、転用(流用)を検討する際に考えた方がいいかもしれません。まあ確かに加圧式インクのボールペンって軸がイマイチなので、転用(流用)したくなっちゃいますけどねぇ(^_^;)

  • スポンサーリンク

Comments

name
comment
パワータンク好き : URL ありがとうございます

#- 2013.03.12 Tue 03:30

加工が必要なリフィル交換が面倒なのは同感です。
ただ、パワータンクの軸、もう少しなんとかしたいなって
いうのが常々頭から離れず・・・
困ったもんですよね。
でも、ご意見ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

メモ魔 : URL

#WeLuLxW2 Edit  2013.03.12 Tue 11:42

現状、日本市場においての加圧式ってのはアウトドア使用が前提にされているようなところがあるので、軸もそれっぽくなっちゃってるものが多いですよね。
そんな中で三菱の場合は一般使用も考慮した軸デザインをラインナップしていますが、悲しいかなデザインセンスそのものが・・・(^_^;)
やっぱりピュアモルトの2000円軸(SS-2005)を使うのが一番手っ取り早い方法になるのかなぁ(口金が偏心してなければ)

: 管理人のみ閲覧できます

# 2016.12.04 Sun 13:08

このコメントは管理人のみ閲覧できます

comment form
(編集・削除用) :
管理者にだけ表示を許可