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シャープペンシルコレクションその56 パイロット LEGNO/レグノ(HLE-250K)

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先日購入したパイロットの「LEGNO/レグノ」。2週間ほど使いましたので、今回はそのレビューをば。(写真は使い回しw)

LEGNO/レグノの特徴を挙げるならば、木軸(樹脂含浸カバ材)であることと、シェイプされたグリップでしょうか。

木軸についてはまずまずといったところ。中央で2分割された軸ですので上下の木目がピッタリと合わないのが残念ですが、木軸自体はたぶんほとんどの方が満足できるレベルだと思います。ただ、オイラの場合は野原工芸の木軸ペンを知ってしまってるので、それと比べてしまうと質感や感触においてその差は歴然。価格的にもほぼ同等なだけに、野原工芸の木軸の良さを改めて感じます。まあ「ほぼ同等の価格」とは言っても、野原工芸の木軸が安すぎるので、差があって当然なんですけど。

シェイプされたグリップについては好みの分かれるところですが、フィット感はあります。個人的には先端に向かってなだらかに細くなっていく軸の方が慣れてはいますが、これはこれで悪くない。また、木の感触を楽しむという点からすれば、口金の直前まで木軸なのはいいですね。


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ちなみに野原工芸の木軸ペン(最上段を除く5本)は口金の手前にも金属部分(黒い部分)があって、オイラの場合だとそこに人差し指がかかります。今まではそんなに気にならなかったんですけど、LEGNO/レグノを使ってからはこの部分が木であるか金属であるかの違いを感じるようになりました。

ただ、上から3番目のペンを見ていただくと分かるように、この部分はそれなりに消耗(劣化)する部分でもあるんですよね。ですからここが木だと使い続けるうちにその部分だけが大きく変色する(黒ずむ)可能性があり、それを「味」と感じるかどうかも人それぞれですから、どちらの素材がいいかは難しいところ。LEGNO/レグノは樹脂含浸材(加工木材)を使用しているので変化は最小限で済みますが、野原工芸は天然木ですし。


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先端はご覧のような形状の固定式。収納式との比較では一長一短がありますが、こうした雰囲気のシャープペンにあえて固定式を採用した割り切りには好感が持てます。

というわけで、結果的に野原工芸の木軸シャープとお互いの小さな欠点(不満点)を補い合うような形になった「LEGNO/レグノ」。気分や用途で野原の木軸と使い分けができそうですから、出番もそれなりにありそうです♪

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