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武田双雲プロデュースの筆ペん「双筆」を試筆してみた


少し前にプラチナ万年筆より発売された筆ぺん「双筆」。書道家、武田双雲がプロデュースしたというこの筆ぺんを、先日試し書きしてきました。ちなみに「双筆」には、ポケットサイズの「携帯タイプ」(210円)、毛筆をイメージした「シングルタイプ」(262円)、墨色と薄墨を備える「慶弔両頭タイプ」(315円)の3種類があり、どれも手頃なお値段です。


3種それぞれの書き味は違って感じましたが、資料を見る限りでは穂先(ペン先)はどれも同じはずなので、試し書きされた頻度の違いや、軸デザインの違いによるイメージ(先入観)によるものだったのかな。いずれにしてもなかなか面白い、しかしちゃんと筆文字風の字が書けるペンで、書き心地もなかなかのものでした。

ちなみにオイラは筆ペんというものをほとんど使ったことがないので断言はできないんですが、本当の毛筆に近い書き味を求めるなら、従来の筆ペんの方がそれに近いかもしれません。でも、毛筆に馴染みのない初心者がペン感覚で使うのであれば「双筆」の方が書きやすいんじゃないかな。呉竹のココイロにも似た弾力を持つ双筆の穂先はまさにペン感覚で、手軽に、そしてその独特の弾力を楽しみながら筆文字を書くことができます。

と、ここまで言っておきながら、オイラはコレを使って何を書くかってことが思い浮かばなかったので買って来なかったんですけどね。でもあの独特のタッチ(弾力)はやっぱり魅力的。今度見たら買っちゃうかもしれないなー。

というわけでこの「双筆」。試筆ができるようであればぜひ一度お試しいただきたい書き味の筆ペんです。年賀状シーズンも間近ですので、ご興味のある方はチェックしてみてください。

書道家 武田双雲プロデュース「双筆(そうひつ)」筆ペん発売(ニュースリリース)

追記
本文中で「穂先(ペン先)はどれも同じはず」と書きましたが、ニュースリリースを読み直したら、慶弔両頭タイプは墨色と薄墨の仕様で長文も書きやすい「細字のペん先」とありますね。失礼致しましたm(__)m

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