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MDノートダイアリー 2013

「シンプルで高品質な手帳」というと挙げる方が多いであろう「MDノートダイアリー」。既に2013年版が発売されています。

ラインナップは2012年版と同様で「1日1ページ+月間ブロック」(文庫/A5の2サイズ)と、「月間ブロック+8分割メモ+無罫メモ」(文庫/新書/A5/A4変形)の2タイプ6種。当然ながらMD用紙を採用しており、糸かがり閉じですので180度開きます。

1日1ページの紙面レイアウトは、左半分がスケジュール管理やタスク管理に便利な時間罫、右半分が無罫のフリースペース。日付欄は自分で記入するフリーダイアリー方式なので、書き込みのあった日だけを記していけば空白ページをなくすことができるということなのかな?例え空白ページができてしまっても連続した日付が入っていて欲しいオイラとしてはこの意図は良くわかりませんが、使い方によってはこういうのを望む人もいるんでしょうね(^_^;)

月間ブロックは限りなくシンプルで日付と曜日が分かるだけ。カレンダー周りの余白を多くとっており、ここを自由に使って下さいというレイアウトが特徴ですね。

8分割メモページは見開きで8分割された横罫メモページ。メモページとして普通に使うこともできますし、見開き一週間のダイアリーとして使うことも可能。

ま、とにかくシンプルなんでね。挙げるべき特徴といえばこの程度でしょうか。

さて、こうしたシンプルな手帳はいわゆる自由な手帳とも言えるわけでして、要は「使い方はあなた次第」、「シンプル故、様々な使い方に対応できますよ」というタイプの手帳です。

で、このシンプルさ、自由さってのは多くの方がポジティブに捉えるんですけれども、実はヒジョーにハードルの高いレイアウトだと思うんですよね。極端に言えば、無地のノートを差し出されて「お好きに使って下さい」と言われたようなもの。だからこうした手帳を上手に使えるのは「明確なビジョンがある人」か、または「まったく無頓着な人」のどちらかだと思うんです。

例えばほぼ日手帳のガイドブック等でステキな使い方を見ますね。そういうのをお手本として自分もやってみたいと思う方は多いと思うんです。特に手帳が好きな人ほどそう思うと思います。それがある程度自分の中で具体化してればいいんですけど、多くの場合はただ漠然としたイメージがあるだけ。そういう人が「シンプル」だとか「自由」だとかいうタイプの手帳を使うと・・・、結果は想像がつきますよね(^_^;)

もちろん誰でも最初は初心者ですから失敗はつきものです。だからチャレンジすることを否定はしません。ただ、「シンプル」「自由」というイメージを、誰にでも、どうにでも使えるよというふうに安直に捉えてしまうと痛い目にあうかなと。なので個人的には、こういう手帳ほどスキルがある方、または手帳の使い方なんてものにはまったく無頓着な方の方が合うんじゃないかと思うわけです。

ま、手帳が好きな人ほど理想が高いので、自分の使い方になかなか満足できないんですよね。だから自分にどんどん厳しくなっちゃう。それはオイラ自身もそうなんですけど、もし「MDノートダイアリー」を使ってみようと思うならば、そうした縛りから気持ちを開放して、少々のことは気にしないってスタンスの方がうまくいくような気がします。

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