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野原工芸太軸ボールペンのジェットストリーム化に成功♪


こちらは今年の6月に注文し、7月に届いた野原工芸の太軸ボールペン(マーブルウッドの漆仕上げ)。ペン自体にはとても満足していたのですがほとんど使っておらず、部品交換でシャープペンにしてもらうつもりでいました。


好みに合わなかったのはこのA-ink(BRFN-10F)。ネット等を見てもこのインクについての不評はほとんど見かけないのですが、0.7ミリにしては太すぎる線幅やギラつくようなインク色、そして油性としては乾きが悪いなど、どうしても馴染めませんでした。(ま、それでもインクはだいぶ減ってますが)


で、こちらはジェットストリーム多色ペンシリーズのリフィル(SXR-80)との比較。

A-inkのリフィル形状にとらわれすぎて今まで見過ごしていたのですが、こうして比べてみると長さ的には僅かな違いしかなく、先端のサイズや形状もほとんど変わりません。ひょっとして使えるのでは?と思い、さっそく試してみました。


SXR-80にはスプリングストッパーとなる突起(クリンプ)がありませんので、BRFN-10Fに合わせてマスキンゲテープでスプリングストッパーを作ります。スプリングさえとまればいいので、太さを合わせる必要はありません。


リフィルの長さに多少の違いがあったものの、本体にセットしてみるとこんな感じ。わざわざリフィルをカットしなくても芯の露出具合は許容範囲内です。この状態で試し書きしてみましたがグラつき等の不具合もなく、芯の収納時にもまったく問題なしで大成功!

ちなみに細軸ボールペンの方はスタイルフィットのリフィルに今回と同様の加工をすることでジェットストリームorシグノ化できますが、たぶん太軸でもスタイルフィットリフィルは使えると思います(未確認)。ただその場合にはリフィルをカットする必要がありますので、どうしても太軸でシグノ(ゲル)を使いたい場合を除いてはカット不要のSXR-80を使う方が良さそうです。

そんなわけでこの太軸ボールペン(マーブルウッドの漆仕上げ)。ジェットストリーム化に成功したことによって、今後は活躍の場が増えそうです。もちろんシャープペンシル化の計画は中止です。

*今回のリフィル流用はあくまで野原工芸の太軸ボールペンについてのものですので、A-ink(BRFN-10F)を使用している他のボールペンに同様の流用ができるとは限りません。また、野原工芸の太軸ボールペンに流用する場合においても互換性を保証するものではありませんので、流用する場合は自己責任で行なって下さい。

2014.5.1追記
野原工芸の細軸ボールペンがフリクションボール対応になる?

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Comments

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: URL

#- 2012.07.28 Sat 16:34

> 太軸でもスタイルフィットリフィルは使えると思います(未確認)。ただその場合にはリフィルをカットする必要がありますので

使えています

774 : URL

#- 2012.12.03 Mon 18:12

太軸で300系リフィルを使う方法は無いでしょうかねえ・・・
スタフィのリフィルを使うよりも300系のSignoの方が良いんですよねえ・・・

メモ魔 : URL

#WeLuLxW2 Edit  2012.12.04 Tue 11:54

300系リフィルはデフォ芯に比べて2センチ以上長く、カットにも適さないので無理じゃないかなぁ。
300系に限らず、加工によって流用可能なリフィルがあったとしても、加工に手間がかかると交換が面倒になってしまうので、個人的には簡単に流用できるものしか使わないですねー。
ま、スタイルフィット用リフィル(特にゲル)はすぐになくなってしまい、そういう意味では面倒なんですけどね(^_^;)

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