我流天晴

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トラベラーズノートの復活計画を検討中

今日で9月も終わり。いよいよ本格的な手帳シーズンが始まるわけですが、それに伴って今年の手帳やノートの使い方を振り返ってみると、すっかりご無沙汰しちゃってるアイテムもチラホラ・・・。

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そんな中の一つがトラベラーズノート。

一応の使い途は考えたうえで購入しリフィル3~4冊は使ったものの、やはりヘビーユーザーさんたちの素敵な使い方に憧れてた部分が大きかったんでしょうねぇ。最近はすっかりご無沙汰。(ちなみにゴムバンドは、結び目が裏表紙でゴロゴロするのがイヤで外しちゃいました(^^ゞ)


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使いかけのまま収容されているのは無地ノート。昔は最も苦手としていましたが、最近はすっかり「無地好き」になりましたからねぇ。そういう意味でもこのトラベラーズノートを復活させるべく、来年手帳の選定と並行して検討しています。

*撮影協力(友情出演):3寸こけし(新山吉紀/鎌田孝志) 

【こけし】弥治郎系/新山実(1)

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弥次郎系、新山実工人の6.6寸(約20センチ)

土俵は一つじゃありません

文具好きを自称(自覚)するようになると多かれ少なかれ能書きをたれたり(気にしたり)、高級(高額)品に目がいくようになります。もちろんそれは自然な流れですし、そこには「ならでは」の品質(性能)や魅力が存在するのも確かですからそれを否定するつもりはありません。しかしいつしかそれが当たり前となって、例えば「学生(学童)用」とされているようなスタンダードな文具を侮るようなことがあるとすれば、それは愚かというもの。

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さて、こちらは「キャンパスノート」(最近のオイラはルーズリーフですが)と「ペリカーノ・ジュニア」。

メーカー自らが商品名に「キャンパス」とか「ジュニア」というワードを使っていることからもメインターゲットが学生(学童)であることは明らかですが、その品質(性能)の高さはハンパじゃない。ノートは糸綴じ、万年筆は金ペン。文具に凝ってくるとあたかもそれが通の常識であるかのように思いがちですが、無線綴じのキャンパスノートや鉄ペンのペリカーノ・ジュニアも決して負けてはいません。必要十分な品質(性能)であるだけではなく、高級品では味わうことのできない特有の魅力があります。

要するに最初から求めるものが、世界が、土俵が違うんですね。ですからどちらも優良な文具として成立しているわけで、避けるべきは「粗悪品」なんです。こだわるべきは価格的な「クラス」ではないんです。そこが混同されてしまうことが多いような気がしますねー。せっかくの文具趣味、それぞれの土俵で臨機応変に楽しみたいものです(*^_^*)

コクヨ キャンパスシリーズ
ペリカン ペリカーノ・ジュニア

【こけし】津軽系/佐藤善二(1)

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津軽系、佐藤善二工人の6寸(約18センチ)

【こけし】鳴子系/岡崎斉一(1)

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鳴子系、岡崎斉一工人の7寸(約21センチ)