我流天晴

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重要なお知らせ
当ブログは2013年12月15日(日)をもちまして「http://garyu-appare.net/」に移転しました。移転日までの記事は新ブログにインポートしておりませんので、検索エンジン経由で訪問された方は当ブログにて該当記事をお読みください。よろしければ新ブログの方もブックマークorリーダー登録していただければ幸いです。

ウォシュレットが壊れました・・・(T_T)

ウォシュレットが壊れました(T_T)

トイレは二つあるので、単に便座が暖まらないとか温水が出ないとかいった故障ならばとりあえず秋ぐらいまで放っておくこともできたんですが、よりによって本体(内部)からの水漏れが床を濡らすという最もやっかいな壊れ方をしたため、便座側へ水が回らないように水栓部品を付け替えたり、ついでに便所掃除をさせられたりと、余計な汗をかいちゃいました。まあ10年以上使ったので頑張ってくれたほうだとは思いますけど、どうせなら最後も手のかからない壊れかたをして欲しかったよなぁ。

というわけで現在はただの便座となってしまったウォシュレット。「TOTO(とうとう)壊れちゃいましたな」という渾身のオヤジギャグを無視し、妻はさっそく新しいのをネットで探してます。が、最近のオイラにとっては、便座よりもブログのネタ探しのほうが深刻な問題なんですけど(^_^;)

かわいくて機能的!KOH-I-NOOR/コヒノールの学童用バックパック

【KOH-I-NOOR/コヒノール】バックパック
このバックパック。よーく見てみると・・・「KOH-I-NOOR」の文字が柄になってますね。そう、「コヒノール」のバックパックなのです!チェコの総合ステーショナリーメーカーとして知られるコヒノールですが、「学童用品」としてバックパックも販売しているんだそうです。日本じゃランドセルが主流ですけど、こういうバックパックを背負って通学してる国は多いですもんね。

こちらで詳細な画像を見ていただくと分かりますが、細かい配慮がされた作りで使い勝手も良さそうです。ファスナーの取っ手部分なんか鉛筆型になってるんですぜ!

「学童用」ですからサイズは「310×400×200ミリ」(概寸)と小さいんですけど、小柄な女性なら背負うことができるかも。仮に背負うことができなくても上部にハンドルがあるようですので「手持ち」が可能ですし、例えばノートや筆記具等の文具をまとめて入れておくなど、室内用の収納袋として使ってもいいかもしれませんね(*^_^*)

自分が使っても良し、お子さんのいらっしゃる方はこれで「文具好きキッズ」に育てあげるのもよしw ご興味のある方はチェックしてみて下さい。色はブルーとピンクがあります♪

【KOH-I-NOOR/コヒノール】バックパック

ぺんてる「ゴールドケリー」(Pentel5ロゴ)の復刻版が出ます!



1971年より発売のロングセラーシャープペンと言えば、ぺんてるのキャップ式万年CIL「ケリー」。しかし現行品は数カ所のマイナーチェンジを経ており、外観上ではキャップのロゴが違いますね。

最近はオークション等で比較的容易に手に入れることも可能になった旧ケリーですが、今回「商芸文具オリジナル/数量限定」で、1970年代に僅かに流通したペンクリップ・口金・旧ロゴともゴールド仕上げの高級タイプ「ゴールドケリー」が復刻発売されます!!

もちろんあくまで「復刻版」ですから当時のオリジナルモデルとはまったくの別物ですし、たぶん部品素材は現行品と同じだと思います。

また、ショップオリジナルの数量限定品ということもあるんでしょう。販売価格は3330円と現行ケリーの倍以上。このぐらいの価格ですとオリジナルがオークションにでも出れば落とせる可能性も・・・。ま、オークションでも「ゴールドケリー」はほとんど見かけませんけど、その辺も含めてこの復刻版の評価は別れるところかなぁ。

というわけで、かなりビミョーな商品ではあるんですが、ケリーファンにとってはそれなりの魅力がある商品でもありますので、ご興味のある方はチェックしてみて下さい。

ちなみに商品出荷は8月下旬予定となっておりますが、数量限定ですのでご注文はお早めに!

ぺんてるケリー/Pentel5!旧ロゴ!幻のゴールドケリー復刻!

コヒノール 2.5ミリ芯ホルダー5905/5208(シャープペンシルコレクションその54)

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実は結構前に買ってたんですが、紹介するのを忘れてました。コヒノールの2.5ミリ芯ホルダー「5905」と「5208」です。5208の方はショート軸なので、「5208S」というのが正しい品番になるのかな。


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あえて2.5ミリにしたのは4C芯を使ってボールペン化もできるから。オイラの場合は4C対応のマルチペンを数本持ってるので、4C芯を使うためにこのホルダーがどうしても必要というわけではないのだけれど、黒鉛芯にもボールペンリフィルにも対応できるホルダーってことで。

いわゆる4C規格というと、入手のしやすさや色の豊富さでゼブラの油性(4C)とゲル(JSB)あたりが使いやすいと思うんですけど、ゼブラの規格はビミョーに径が太いとかで、他社軸に使うとホルダーが広がっちゃって、以降は他社の4C規格が使えなくなっちゃうという話がありますよね。2.5ミリの芯ホルダーだとその点でも心配なく使えるのがいいです♪

ちなみに3ミリまでいけるという話もあったんで手持ちのリフィルでやってみたんですが、それだとチャックを強制的に広げてやらないとちょっとキツイみたいなので、オイラの中ではスムーズに使える2.5ミリまでと考えてます。

コヒノールの2.5ミリ芯ホルダーというと、ブログ等でよく紹介されてるのはほとんど5208ですが、個人的には5905の方が使いやすい。金属軸なので適度な重さがあることと、何と言っても軸径が絶妙なんですよ。鉛筆やuniの芯ホルよりも少し太めなんですが、それがすごくフィットする。ちなみにまったく同じデザインの2ミリ芯ホルダー「5900」ってのもあるんだけど、それも同じ軸径なのかな?

5208の方はですねぇ・・・決して悪くはないんだけど、見ての通りの太軸でしょ。この太さに六角ってのが、オイラにはビミョーに合わないんですよね。一面あたりの表面積が中途半端というか・・・。ちなみにオイラの持ち方だと人差し指は先端の丸軸部分にかかるんだけど、それでも何かね、ビミョーな違和感があってフィットしてるって感覚はないのね。この軸径だったら既に廃番になってる三角軸の方がフィットするような気がする。と言ってもこれぐらいの太軸&ショート軸の六角ホルダーって結構あるんで、合う人も多いんだと思いますけど。

ってことでこの2.5ミリ芯ホルダー。見方によっては中途半端なサイズってことにもなるのかもしれないけど、2ミリ芯とはまた違った筆感や、ボールペンにもできちゃう利便性という点で、個人的には満足してます。ただ肝心の2.5ミリ芯は既に手に入らない状態みたいなので、デフォ芯を使い切ったら2ミリ芯を使うかボールペン化するしかないんですけどね。

【KOH-I-NOOR/コヒノール】2.5ミリ芯ホルダー TOISON D'OR 5905
【KOH-I-NOOR/コヒノール】木軸芯ホルダー5208

「心の栄養」にするなら、やっぱりオイラは「紙の本」がいい

超思考菊次郎とさき (新潮文庫)少年 (新潮文庫)どこから行っても遠い町 (新潮文庫)

何日か涼しい日が続いたこともあり、ここ数日はまるで「読書の秋」であるかのように本を読んで過ごしてました。

読んだのは北野武(ビートたけし)3冊と川上弘美を1冊。まあ北野武(ビートたけし)の本はすべて再読なんですけど、たまにまとめて読みたくなる時があるんです。川上弘美の本は先日読んだ「古道具 中野商店」が面白かったので、決して新しくはないタイトルなんですが読んでみました。

が、今回はそれぞれの本がどうだったかという話ではなくて・・・

本といえばつい先頃発売されたkobo Touchが話題になってますねー。あちこちのブログでレビューされているのを読むと、細かい点については若干の苦言もありつつ、電子書籍そのものの快適さには満足している方がほとんどのようですね。実はオイラもかなり揺れたんですよねぇ。3000ポイントバックの特典とかもあったし。ただオイラの場合、フロンティアとかパイオニア系の精神が欠如してるんでね、もうしばらく様子を見ようと思ってスルーしました(^^ゞ

で、実際のところどうなんでしょうねぇ、電子書籍ってやつは。省スペースになるし、紙を使わないことでエコにもなるし・・・とか、確かにいいところはたくさんあるんですよね。ただねぇ、やっぱり紙には紙のいいところっていうか、紙でなければ味わえない部分があるのも事実。例えばどんなにステキな表紙絵でも、それが電子書籍だったら「ジャケ買い」はしないだろうし。そういう意味では「本」というのはその内容はもちろんだけど、物体そのものにも大きな価値があると思うんですよね。電子書籍は「データ」に過ぎない。

でね、思うわけです。例えば「資料」のような保存性重視のもの。こういうのは電子書籍でいいと思うのね。何度読み返したって汚損や破損がないし。だけど「心の栄養」にしたい本ていうのかな。そういうのはやっぱり紙の本がいいなぁ。この場合は汚損や破損も価値のひとつだと思うから。今回読んだ本の紹介に、実物の写真ではなくAmazonの商品画像を使ってるでしょ。要するに何度読み返してもこういう状態なわけですよね。個人的には、これは何度も何度も読み返して、その度に「心の栄養」になっている(している)本の姿じゃないと思うんだよなぁ。

まあそうは言っても、今後は電子書籍がシェアを拡大してくることは間違いないでしょうし、それを否定する気もありません。てか、いずれオイラも端末を手に入れる日が来ると思います。だけどそれはそれとして、紙の本もしっかりと残していって欲しいなぁ・・・と思うオイラなのです。