我流天晴

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重要なお知らせ
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2011年大晦日


2011年もついに大晦日を迎えましたねー。今年も様々な苦楽がありましたが、オイラの2011年はしっかりと記録しましたですっ(`・ω・́)ゝ

さて、明日からはまた新しい一年のスタート。オイラはいよいよ「能率手帳ゴールド」デビュー!手帳同様、ゴールドな年にしたいものです。

最後になりましたが、今年も当ブログにご訪問いただきありがとうございました。来年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

それでは皆さん、良いお年をお迎えください(^O^)/

シャープペンシルコレクションその39 ぺんてる ケリー0.7ミリ(P1037)


先日「今年最後の文具購入」と題して記事をアップした後、夕食で少し飲み過ぎてしまい、ほろ酔い状態でケリーの0.7ミリ(P1037)をポチってしまいました(^^ゞ

色はご覧の通りですが、扱うショップによってブルーと表示されていたりパープルと表示されていたりするようです。フラッシュがあたった部分がだいぶ明るく写ってますが、実際には国内向けモデル(0.5ミリ)のブルーよりも暗め(黒め)の色。ロゴがゴールドなのもこのモデルの特徴なので、その辺のバランスを考えると軸色はブラックの方が合いそうなんですけどねー。ま、今回選んだ方は国内向けモデルにはない色なので、それはそれでいいでしょう。


0.5ミリとの比較。

オイラは0.5ミリでもめったに芯が折れることはないんですが、やはり0.7ミリだと安心感があります。いわゆる「記入」には0.5ミリの方が有利ですが、0.7ミリは文章を書くのにちょうどいいサイズです。


なんだかんだで4本になってしまいました。1本は芯径が違うのでいいとして、同じ芯径を色違いで3本も持ってどうするつもりなんだと・・・


でもケリーは簡単に分解ができますから・・・、そう!0.7ミリメカと口金を他のケリー軸にもセットできるのです。要するに「着せ替え」が可能ということですね。

まあそんなわけで、今後さらにケリーが増えていくかどうかは自分でも分かりませんが、酔いにまかせてポチッてしまう可能性は否定できませんw

【ぺんてる/Pentel】ケリー/KERRY 0.7ミリ(商芸文具)
【ぺんてる/Pentel】ケリー/KERRY 0.7ミリ/ブルー(分度器ドットコム)
【ぺんてる/Pentel】ケリー/KERRY 0.7ミリ/ブラック(分度器ドットコム)

野原工芸太軸ボールペンのジェットストリーム化に成功♪


こちらは今年の6月に注文し、7月に届いた野原工芸の太軸ボールペン(マーブルウッドの漆仕上げ)。ペン自体にはとても満足していたのですがほとんど使っておらず、部品交換でシャープペンにしてもらうつもりでいました。


好みに合わなかったのはこのA-ink(BRFN-10F)。ネット等を見てもこのインクについての不評はほとんど見かけないのですが、0.7ミリにしては太すぎる線幅やギラつくようなインク色、そして油性としては乾きが悪いなど、どうしても馴染めませんでした。(ま、それでもインクはだいぶ減ってますが)


で、こちらはジェットストリーム多色ペンシリーズのリフィル(SXR-80)との比較。

A-inkのリフィル形状にとらわれすぎて今まで見過ごしていたのですが、こうして比べてみると長さ的には僅かな違いしかなく、先端のサイズや形状もほとんど変わりません。ひょっとして使えるのでは?と思い、さっそく試してみました。


SXR-80にはスプリングストッパーとなる突起(クリンプ)がありませんので、BRFN-10Fに合わせてマスキンゲテープでスプリングストッパーを作ります。スプリングさえとまればいいので、太さを合わせる必要はありません。


リフィルの長さに多少の違いがあったものの、本体にセットしてみるとこんな感じ。わざわざリフィルをカットしなくても芯の露出具合は許容範囲内です。この状態で試し書きしてみましたがグラつき等の不具合もなく、芯の収納時にもまったく問題なしで大成功!

ちなみに細軸ボールペンの方はスタイルフィットのリフィルに今回と同様の加工をすることでジェットストリームorシグノ化できますが、たぶん太軸でもスタイルフィットリフィルは使えると思います(未確認)。ただその場合にはリフィルをカットする必要がありますので、どうしても太軸でシグノ(ゲル)を使いたい場合を除いてはカット不要のSXR-80を使う方が良さそうです。

そんなわけでこの太軸ボールペン(マーブルウッドの漆仕上げ)。ジェットストリーム化に成功したことによって、今後は活躍の場が増えそうです。もちろんシャープペンシル化の計画は中止です。

*今回のリフィル流用はあくまで野原工芸の太軸ボールペンについてのものですので、A-ink(BRFN-10F)を使用している他のボールペンに同様の流用ができるとは限りません。また、野原工芸の太軸ボールペンに流用する場合においても互換性を保証するものではありませんので、流用する場合は自己責任で行なって下さい。

2014.5.1追記
野原工芸の細軸ボールペンがフリクションボール対応になる?

シャープペンシルコレクションその38 サンスター文具 ベティ・ブープ シャープペン


近所のスーパーでたまーにやってるワゴンセールで見つけたベティ・ブープ シャープペン(サンスター文具)です。


グリップ部分がググっと盛り上がったボリュームのあるフォルムですが、プラ軸ですのでとても軽いです。すべり止め効果は高いものの、その感触やホコリが目立ちやすいラバーグリップは好みの別れるところでしょうか。個人的には余程べたつかない限りは気になりませんが。


定価は税込で210円。割引率で言えば約48%引きですが金額的には100円引きなので、お買い得感は「率」で考えることにしますw


スリーブは収納式になってまして、


使うときにはこんな感じ。快適に書けます。

まあ何の変哲もないプラ軸の廉価版シャープですから、ベティちゃんの図柄以外に特筆すべきことはありませんが、一般的な筆記においてはまったく何の問題もなく気持ちよく書ける優秀なシャープペンといっていいでしょう。「普通」であることってのは「特に欠点や癖を感じない」ってことでもありますから、実は結構使いやすいんですよねー。

シャープペンシルコレクションその37 プラチナ PRO-USE(MSD-1500C)


プラチナの製図用シャープペン「PRO-USE/0.7」(MSD-1500C)。ツチノコとかイモムシとか言われる独特のフォルムが特徴のこのシャープペンはずいぶん前から気になってたモデルなんですがずっと機を逸していて、今回ようやく購入に至りました。


非光沢のアルミボディの質感がいい感じです。アルミボディのモデルの中には軽すぎてしまうものもけっこうありますが、これは軽さの中に僅かに感じる重みがあって使いやすいです。単に数値的な重量ではなく、このずんぐりむっくりボディの重量バランスがいいのかも。


ボディと口金の大きな段差もこのモデルの特徴ですね。個人的には指が段差にかかることもなく自然な感じで握ることができ、滑り止め加工も機能しています。


欠点を挙げるならこの芯硬度表示。言葉では説明しにくいのですがとにかくヒジョーに合わせにくいです。

画像のようにカラーリングの切り欠きによって硬度表示してるんですが、口金が締め付けられている状態ではカラーリングは動きません。なので口金を一旦緩めて切り欠きを任意の硬度に合わせるんですが、その合わせた状態をキープ(固定)することができない。つまり任意の硬度に切り欠きが合うようにカラーリングを調整しながら口金を絞めなければならないのです。これがヒジョーに合わせにくい(ズレる)。ボディから口金にかけてのラインがテーパーならまだしも、前述のとおりこのモデルはボディと口金に極端な段差があるので、そのやりにくさといったらもう・・・。

まあ硬度表示なんてものはそう頻繁に変えるものではないですし、同じモデルを複数持ってるわけじゃないですから表示なんかどうでも自分が覚えてりゃ済みますけど、少なくともオイラが持ってるシャープペンの中では最悪の芯硬度表示機能ですね。これなら最初からない方がいい。

というわけで、「書く」ということに関してはとても優秀なシャープペンシルで、残念なのは芯硬度表示機能。って感じですね。まあ書き味が悪いよりは今回の結果の方がよかったけど、ペンそのものの出来がいいだけに、硬度表示の出来の悪さは残念ですしもったいない・・・