我流天晴

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MOLESKINE「フォリオコレクション」

クリエイティビティ、自由な表現とデザインに捧げる「フォリオコレクション」が新登場

今までになく大きなモレスキンノートブック「フォリオコレクション」は、A3、A4の2サイズ。あふれるアイデアを書きとめる、目の前に広がる光景を描く・・・アートにもビジネスシーンにも、さまざまな表現活動やデザインのために十分なスペース。

フォリオコレクションでは、用途に合わせて紙質も異なる、最高品質の素材を使用。使用されているすべての紙はFSC(森林管理協議会)に認証を受けています。作品や書類の保管にも適したアイテムも登場し、全部で9種類。スクエアード(方眼)レイアウトは2009年秋頃発売予定。moleskine.co.jpより引用



MOLESKINE(モレスキン)からA3、A4サイズの大きなノート「フォリオコレクション」が新登場。今までになかった大きなMOLESKINE(モレスキン)です。

個人的にはこんなにデッカイMOLESKINE(モレスキン)が欲しいと思ったことはありませんが、「キターッ!」って思ってる人も多いでしょう。

相変わらず結構なお値段ですが、それがMOLESKINE(モレスキン)を所有する満足感のひとつでもありますから、コアなユーザー(ファン)にとってはこれでいいのかもしれません。

ちなみにスクエアード(方眼)レイアウトが2009年秋頃発売予定との事ですが、ほぼ同時期に発売されるであろう2010年版ダイアリーにスクエアード(方眼)レイアウトを追加ラインナップする予定はないんでしょうかね?

ま、仮に出たとしてもオイらの2010年版ダイアリーの第一候補が「ほぼ日手帳」であることに変わりはないんですが、MOLESKINE(モレスキン)の方眼ダイアリーを待ち望んでる人は決して少なくはないですよね。

 
 
 
 

コクヨ「「ドットライナースタンプ」

コクヨS&Tは、テープのりとして使えるほか、スタンプのように押すことで部分的なのり付けもできる「ドットライナースタンプ」を6月8日に発売する。価格は420円。

新発売のドットライナースタンプは、紙面にスタンプのように垂直に押すことで、一定サイズののりを均一に塗布できる。また、先端を紙面に押し当てて引くことで、従来製品のようにテープ状にのり付けすることも可能。誠 Biz.IDより引用



これ、便利そうですね。部分的なのり付けで用が足りることって結構多いですから。

言われてみればナルホドって思うことって、まだまだあるんですねぇ。それを考え付くのは大変なことですけど。

「実店舗」に求めるもの

昨日ノートを買いに行ったついでに、来年のほぼ日手帳に使えそうなブックカバーでも偵察しようと、いくつかの店をハシゴしてみたんですが、どこも品揃えがイマイチなんですよねぇ。最近はちょっとした手帳ブームだし、ちょうど父の日も近いので、結構期待してたんだけどね。年々ネットショップで購入する人が増えてるって言うけどさ、こういう理由も結構大きいと思うんだよね。

ちなみにここで言う「品揃え」ってのは単に「商品数」じゃないですよ。その店の基準(こだわり)で選んだ商品を店頭に揃えるのが「品揃え」です。ところが多くの店舗では、八方美人的な品揃えなくせに、中途半端なんですよ。簡単に言えば「広く浅く」って感じ。別にオイラの趣味に合うものがなかったから言ってるわけじゃありません。自分がマイノリティであることは自覚してますからw

まあこのご時世ですからね、売り手側の気持ちも分からないではないです。不稼動在庫を抱えて回転率が下がるのはどの店も避けたいでしょうし、ライバル店で品揃えされているものが自店舗になければ不安でしょう。そもそも全ての人を満足させる品揃えなんて不可能ですから。

ただね、オイラのようなあまのじゃくに言わせるとですね、店の品揃えに何のポリシーも感じないわけ。だから「あるものはどこへ行ってもある」けど、「ないものはどこへ行ってもない」。つまり「○○の品揃えならお任せください!」みたいな特徴がないからどこへ行っても変わり映えがしない。そういう意味では店をハシゴしても「新たな発見」がないからつまらなくもあるわけです。分かります?店を訪れるのがつまらなくなった時点で実店舗の魅力は半減。必然的に足が遠のいちゃうんですよ。

ちなみにこれは理想論であることを分かってて言うけど、例えば文具を売る店なら、経営者もバイヤーも販売員も、更に言うならメーカーだって、大前提として文具が「好き」であって欲しいわけ。もちろん中にはいますよ、そういう人。だけどそうじゃない人が多いのも事実なんです。

それじゃネットショップに負けるよね。品揃えにオリジナリティはない、商品知識はないし好きでもない、ここにある中から自分で勝手に選んでねという姿勢。そんなんだったら家で膨大な商品と価格を簡単に比較できるネットショップの方がいいに決まってる。

例えば今オイラが実店舗で購入する理由は何かと言えば、「実物を見たい」・「送料がかからない」・「その日に手に入る」ってことです。つまりそこに「人間力」はないわけ。だから目指すものが実店舗にない時点で、実店舗で買う理由はほぼなくなるんですよ。

実店舗の売り上げがネットショップに押されている理由として「利便性」が挙げられることが多いけど、それが分かっているのならネットショップに敵うはずもない要素で勝負するのではなく、実店舗ならではの「人間力」と「品揃え」で勝負するしかないんじゃないの?接客技術(態度)、商品知識はもちろん、好きだからこその品揃えや独自の企画・・・。こういうのってネットが普及した今だからこそ、ユーザーが要求することだと思うんだけどなぁ。特に趣味性の高いものは。

最後になりましたが、誤解しないで欲しいのは実店舗やそこで働く人を非難してるわけじゃないってこと。一応オイラも理想と現実のギャップの中で葛藤しながら仕事をしている(生きている)一社会人ですから、辛口ではありますがこれでも実店舗を応援してるつもりなのです。

ま、「ノートと手帳のブログ」と言いつつ、話題に一貫性のないオイラが自分のことを棚に上げて言うのも気が引けますが、その辺は大目に見てやってくださいまし。。。w

「ツバメノート」と「やることリスト」

なんでも帳として使っているツバメA5ノートが残り僅かになってきたので新しいのを買ってきました。いままでは80枚綴り(160ページ)を使っていたんですが、一ヶ月ちょっとで使い切ってしまうので今回からは100枚綴り(200ページ)にしました。



で、一緒に買ってきたのがコレ。ミドリの「やることリスト」。もちろんオイラが使うわけではなく、妻へのおみやげです。(たまには買ってこないとウルサイので、210円のリトルサプライズですww)

表紙もかわいいんですが、中の用紙もほのぼのとしていて、実はオイラもお気に入りだったりしますw

鉛筆とケシゴムの生涯

オイラは常々「気に入ったものを長く使い続けたい」と思っているんだけれど、中にはそうはいかないものもあります。

例えば「鉛筆」。使ううちになくなってしまいます。ところが不思議なもので、本来ならば鉛筆がどんどん短くなっていくことは決して喜ばしいことではないはずなのに、何故か満足感や充実感、達成感が湧いてきます。モノへの想いっていうのは不思議なものですねぇ。

だけど考え方を変えてみれば、なくなってしまった鉛筆もそのすべてが消え去ったわけじゃないんですよね。文字や絵に形を変えてしっかりとその痕跡を残しているんです。

そう考えると鉛筆的な一生は人生の鏡なのかなぁなんて思っちゃったりするんですが、自分以外の為に身を削ってその生涯を終え、その痕跡すら残さずに消えていく「消しゴム」も潔い。

今日、久しぶりに鉛筆とケシゴムを使いながら、ふとそんなことを思ったオイラです。