我流天晴

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読書手帳到着

2009年用手帳
読書手帳が届き、これで遂に2009年用の手帳が全て揃いました。昨日、「全部揃ったときに気が向けば・・・」と言っていたデジカメ画像もアップしてみました。(撮影のセンスも腕もないので小さめの写真でご勘弁を)

非常に見にくいと思いますが、写真左上から右回りに「Diary Pocket/黒/ハードカバー(MOLESKINE)」、「Squared Cahier Pocket/黒(MOLESKINE)」、「文庫手帳(筑摩書房)」、「読書手帳(パレードブックス)」となります。

さて、今日届いた「読書手帳」ですが、amazonの「なか見!検索」にはなかったページが存在しました。確認できていた「1ページに7作品を記録できるページ」以外に、「1ページに1作品を記録できるページ」と、「読みたい本をリスティングするページ」があり、どうやら「1ページに1作品を記録できるページ」がメインページのようです。

このページには本のタイトル、著者、出版社、初版発行日および発売日、入手日、入手場所・・・等の記入欄が設けられており、更に読書期間、星10個式の評価、感想欄もありますので、1冊の本に対する必要十分なデータを書き込めます。

ただ、これだけ充実した雛形のページがありながら、何故「1ページに7作品を記録できるページ」があるのかが分からないですね・・・。ある程度の期間の読書履歴を一覧できるようにするため、つまりダイアリー手帳で言うところの年間や月間予定表的な用途を考えてのことなんでしょうかね?ま、ダイアリーにも、自分には不要な形式の(使わない)予定欄があったりしますからね、そんなに深く考えることもないんですけど。

というわけで、何はともあれオイラの2009年用手帳はこれでコンプリート!手帳に関しては2009年を待つばかりです。

・・・と言いつつ、「読書手帳」に関しては「年」は関係ないので、今日から使い始めますけど。

さて、この手帳にはどのボールペンがいいかな。

文庫手帳到着

注文していた「文庫手帳」が到着しました!

・・・と、本来ならここでデジカメ画像をアップするものなんでしょうが、オイラはそっち方面のことには超面倒臭がり屋なので今回はパス。そうですねぇ、まだ未着の「読書手帳」が届き、サイドバーでも紹介している2009年手帳のラインナップが揃った時に気が向けば、全部まとめてアップするかもしれません。

さて、実際に手にした感想ですが、思っていたよりいい意味で薄いです。その名のとおり文庫本サイズなので、文庫本カバーの使用も選択肢として考えていたのですが、この薄さだとかえってゴワついたりダブついてしまいますし、実物を手にしてみると、そもそもこの手帳はカバーなしでも十分に使えるように設計されているように感じました。

本物の文庫本は本体と紙カバーで構成されていますが、読んでいるときにカバーと本体がズレて不快感を感じることがあります。しかし文庫手帳には紙カバーがありません。表紙の絵は手等本体に直接デザインされており、表・裏・背表紙全体に透明コーテイングがされています。つまり、本物の文庫本に比べて汚れにくく、破損しにくい設計になっているわけです。また、紙カバーがないので、本体とカバーがズレることによる不快感や使いづらさがありません。文庫手帳は「見た目は文庫本」でも、あくまで「手帳」として設計されているんです。ですからオイラはその設計を尊重し、手にしっくりくる感じやズレのない使い心地を楽しむべく、ノーカバーで使うことにしました。もちろんこれはオイラの個人的な感想と決断ですので、文庫カバーを使う方がいてもそれはそれでアリだと思いますが。

次に中身ですが、文庫手帳は見開き一ヶ月の月間(カレンダー式)予定表と見開き一週間の週間予定表の他、アドレスページ、ノートページ、年齢早見表、2008~10のカレンダーで構成されています。オイラがここ数年MOLESKIN(モレスキン)の1日1ページタイプのダイアリーを使っているせいもあるんでしょうが、月間と週間の予定表がとても新鮮に感じます。また祝日表示の「ありがたみ」を再認識させられます。それぞれのページに特筆すべき特徴があるわけではありませんが、文庫本サイズということもあって各欄の適度な筆記スペースが書く意欲を湧かせます。実際にこの手帳を手にすると、ロングセラーである理由がデザイン的な面だけでなく、手帳としての機能にもあることが納得できます。

そんなわけで、文庫手帳に大満足で、ノーカバーで使うことも決まったオイラですが、問題はその用途ですね・・・。当初は読書手帳として使うつもりだったのに、ひょんなことから「読書手帳」というそのものズバリの手帳を見つけてしまい、それも注文してしまったため、今のところ明確な使い道が決まっていません。でも、実際に今日手にしてみて、こんないい手帳を使わずにしまっておくわけにはいかないと強く思いました。2009年まであと二ヶ月ちょっとありますからね、毎年の定番手帳として使い続けられるような使い方を見つけたいと思います。

読書手帳



またまたオイラの心を揺るがす手帳を見つけてしまいました。この「読書手帳」です。

読書関連用の手帳として使おうと思い、つい先日「文庫手帳」を注文したばかりのオイラ。たぶんそれが今日か明日には届く、言い換えればまだ手にしてもいないのに、こんな手帳を見つけてしまうなんて・・・。

一応手帳の内容を説明しておきますと・・・、読書期間・本のタイトル・著者名を記す欄のある、文字通りの読書手帳で、使用期間を定めた手帳ではありません。タイトル・著者名欄には適度なスペースがあるので、本を購入した店、日付、ちょっとした感想なども書けるようになってます。

うーん・・・いいなぁコレ。「文庫手帳」には未読本関連の事柄を書いて、読了した本を「読書手帳」に書くとか、うまく役割分担させられるだろうか。それとも「文庫手帳」の新たな使い道を再考するか・・・。

ま、わざわざ買わなくても、ノートで代用しようと思えば十分に可能なんですよね、しかも安上がりだし。でも専用の雛形を持った「読書手帳」ってのを使ってみたい気もするし、すぐに使い始められるってのも魅力だなぁ・・・。

1050円かぁ、微妙な価格帯を突くよなぁ・・・。

★商品画像をクリックするとamazon.co.jpの「なか見!検索」をご覧いただけますのでよろしければご利用ください。(テキストリンクは出版元サイト)

ダイゴーのハンディピックシリーズ

ダイゴーは能率手帳同様、手帳の基本に忠実な作りと種類の豊富さで人気のメーカーです。そのラインナップはWEBサイトで確認してもらうこととして、今回ご紹介するのはハンディピックシリーズ(WEBカタログの21・22ページ)」です。

シンプル過ぎて、手帳と呼ぶにはあまりにも貧弱・・・と思う方もいるかもしれませんが、使い方によってはこんな便利なものはありません。

一般に日付入りの手帳は、いわゆる「スケジュール帳(予定表)」的な面が強い。だから日付の入ったページのレイアウトはたくさんあって、ユーザーはその中から自分のライフスタイルに合ったものを選ぶわけです。

でも、手帳を使う全ての人が毎日スケジュールに追われてるわけではなく、書き留めておくべき予定なんて月に数回、しかも一日あたり一行もあれば足りてしまう、なんて人はザラにいます。で、そういう人が「見栄え」を気にせずに「実用本位」で使うのなら、機能的にも価格的にも「ハンディピックシリーズ」は最適です。

また、自分の手帳の「ページ構成」に満足していない方が「足りない分を補う」のにも「ハンディピックシリーズ」は最適で、オイラが特に便利だと思うのがこのパターンなのです。お気に入りの手帳を使っている方でも何らかの不満はあると思います。そのひとつが「ページ構成」ではないでしょうか。

例えば週間予定ページがメイン構成の手帳の場合、月間予定表がついていない手帳があります。また、予定表は各種装備しているけれどノートページがほとんどない手帳もあります。このように「メインで使うわけではないけれども備えておきたい装備」があるんですね。ただ全ての要望に完璧に応えてくれる手帳というのはなかなかないので、皆どこかで妥協しているわけです。

「ハンディピックシリーズ」はこの妥協によって欠けてしまった機能を補填してくれます。自分の手帳に足りない部分だけを補えるわけです。しかも必要な機能だけに絞っているので薄型で、使っている手帳に挟み込んで使うことができます。別冊のアドレス帳のような感覚と言えばいいでしょうか。

実はオイラもそれほど予定が多いわけではありません。ですから「予定を書き込む為」の日付ページのスペースはそれほど必要としていません。逆にノートページは豊富に欲しい。日付ページよりも多く欲しい。ですからオイラは2009年用手帳の購入に当たっては、ノート中心の構成案としてMOLESKINE(モレスキン)のポケット方眼ノートダイゴーのハンディピック(WEBカタログの21・22ページ)の組み合わせを真剣に検討しました。

ただオイラの場合は日付ページに書き込む内容が必ずしも「予定」ではないのと、日付ページを「日付のあるノートページ」としても使うことで、最終的にはこちらで紹介した組み合わせに決定したわけですが、用途によっていろいろな手帳やノートを使い分けるオイラとしては、前述の組み合わせも持ち歩き用のメイン手帳として悪くはないと思っています。

自分の手帳をより機能的に、より使いやすくする為にはいくつもの選択肢があります。最終的にどういった方法を取るのかは人それぞれですが、ダイゴーの「ハンディピックシリーズ」はお気に入り手帳の弱点を補う方法のひとつとして考慮したいツールです。

ちくま文庫(筑摩書房)の文庫手帳

とってもリーズナブルなのに、何とも言えない雰囲気と、手帳として必要十分な機能を併せ持つ「侮れない奴」。それがこのちくま文庫(筑摩書房)の文庫手帳です。

画像やテキストリンク先を見ていただくと分かるとおり、サイズだけでなく表紙まで文庫本そのもの。味のある絵は画家・絵本作家として有名な安野光雅氏によるもので、毎年この絵を楽しみにしている人もきっと多いのではないでしょうか。

肝心の「手帳としての機能」にも抜かりはありません。年間・月間・週間の予定表の他、2008から2010年のカレンダー(文庫手帳2009の場合)、横罫ノート(25ページ)、アドレス欄(21ページ/1ページ12人)、年齢早見表も装備。一般用途の手帳として必要十分の機能です。

この手帳の最大の魅力は、この手帳に一年間の自分を書き込むことによって、まさに自伝本が完成することです。書き込む前は「本のように見える」だけだったものが、一年後には「本当の本」、しかもこの世に一冊しかない「かけがえのない本」になるわけです。

特徴のひとつでもある絵表紙は、そのままではビジネス用途には向いていないかもしれませんが、630円(税込み)というリーズナブルな価格なので、プライベート用としてとか、三行日記など、2冊目(別用途)の手帳としても使えます。

ちなみに、手帳の切り替え時にアドレス欄を書き直すことが苦にならない人や、それ自体を使わない人はいいんですが、アドレス欄は別冊ではないので取り外しできません。オイラならこの欄を読了済みの本を記しておく欄として使いたいですね。

文庫本サイズなので、もちろんお気に入りの文庫カバーも使えますが、表紙の絵を隠してしまうのもちょっともったいないような気もしつつ、一年後にボロボロになってしまうのも嫌ですし、その辺がちょっと迷っちゃいますね。

★筑摩書房では、この文庫手帳を抽選で20名の方にプレゼントしてくれるそうです。締め切りは11月30日24:00。ご興味のある方は挑戦してみては?(確実に手に入れたい人は早めに買った方がいいですけど)