我流天晴

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ナポレオンカーフの経年変化(約2年半使用)


2011年7月に購入したココマイスターのナポレオンカーフ ボナパルトL字ファスナーが、12月で2年半になります。


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こちらが本日の状態。

メンテナンスはたまにブラッシングする程度ですし、サブ財布ですので毎日使っているわけではありませんが、いい感じに育ちました。

しかしこのナポレオンカーフという革は予想以上の革ですねー。品質的にはもちろん、革製品の醍醐味である経年変化を比較的短時間で楽しむことができます。また単に色合いだけではなく質感(手触り)も変化しますので、まるで二種類の革を体験したかのよう。今後はゆっくりとした変化になると思いますが、楽しみはまだまだ続きます♪

【ココマイスター】ナポレオンカーフシリーズ

日本メーカー3社の1000円万年筆を比較してみました

パイロットのkakuno/カクノを買ったので、日本メーカー3社の1000円万年筆を比較してみました。

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上(右)から順に
・パイロット カクノ
・セーラー ハイエース・ネオ
・プラチナ プレジール


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ペン先の比較。(すべてFニブです)

プレジールはカラーニブ(ブルー)だったんですが、すべて剥げまして今はシルバー。個人的にはこっちの方がいいです(*^_^*)


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インクと線の比較。(一番下の「blue」の綴りが間違ってますがスルーでw)

インクはそれぞれのメーカー純正のブルーブラックで、上から
・パイロット(カクノ)
・セーラー(ハイエース・ネオ)
・プラチナ(プレジール)


で、個人的な感想としては、
【カクノ】
インクフローが良く一番なめらか。さらさらと気持よく書けます。

【ハイエース・ネオ】
書き味は一番硬い気がしますが、それは不快な硬さではなくカッチリと書ける感覚。細軸であることやニブのサイズも手伝って、小さな字が書きやすいです。

【プレジール】
カクノとハイエース・ネオの中間的な書き味でしょうか。アルミ素材にアルマイト加工を施したキャップと軸は1000円万年筆としては豪華で、長期間ドライアップしない密閉度の高さも魅力です。

と、一応比較はしてみましたが入れるインクによっても書き味は変わってきますし、人それぞれに感じ方も違いますから優劣はつけられません。オイラのように低価格帯の万年筆しか使ったことがない人と、高級な万年筆を使い慣れている人では蓄積されている経験や感覚も違いますしね。

ただオイラにとってはどれも楽しく、しっかりと使える万年筆です。デザインとか遊び心という点では海外に劣ることが多い日本のメーカーですけど、やっぱり日本の文具の性能とコストパフォーマンスの高さは世界に誇れると思います(*^_^*)

遅ればせながらパイロットのkakuno/カクノを買いました♪

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予定より少し遅れましたが、宣言通りパイロットのkakuno/カクノを買いました♪

キャップ色で迷いましたが、中字はグレー、細字はブルーにしました。グレーは地味過ぎる(面白くない)気もしたんですが「霧雨」を入れようと思いましてそのイメージに合わせました。

画像にもあるようにボトル&カートリッジインク(ともにブルーブラック)も同時購入。ボトルインクにはコンバーターを使用するのが一般的ですが、実はオイラ、空カートリッジ派なのです。しかしパイロットの万年筆はこれが初めてなので空カートリッジがない。かと言って付属のカートリッジは黒なのでそれを継続的に使う可能性は低く、使えばインク変えの時にペンを洗浄しなければならない。というわけでブルーブラックのカートリッジインクを買ったのです。ま、ボトルインクは差し当たって必要はなかったんですが、安かったのでつい・・・(^^ゞ

で、早速細字の方をカートリッジで使ってみました。なるほどあちこちでレビューされているとおり書きやすいですね。ま、書き味の感じ方は人それぞれですし、そもそもそれを言葉で表現するのは難しいので書き味の感想は「気持ちよく書ける」に留めておきますが、オイラが書き味以上に感じたのは3角グリップがなめらかなこと。ラミーサファリやペリカーノジュニアのグリップは設定された持ち方から外れると握りに違和感を感じますが、カクノのグリップはエッジ(くぼみ)がなめらかなので多少外れてもそんなに気にならない。

もちろんこれらのグリップは正しい持ち方を覚えるためのものですのでその通りに握るのが基本ではありますが、人それぞれに多少の癖というものがありますから一定の範囲内でそれを許容してくれるカクノのグリップは誰にでも握りやすいのではないでしょうか。

ちなみに中字はカートリッジが空かないと使えないのでまだパッケージから出してませんが、細字でもかなりなめらかですので期待できそう。細字のカートリッジが空になり次第、中字もデビューさせる予定です(*^_^*)

来年の能率手帳ゴールド用に多機能ペンを買いました♪

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来年の能率手帳ゴールド用にトンボのZoom L102(多機能ペン)を買いました。製品詳細は以前ご案内しているので省きますが、コンセプトどおり「ライト(Light)&スマート(Smart)」な振り子式多機能ペン(2+1)です。グリップ部分もアルミなので場合によっては滑りが気になることがあるかもしれませんが、ここがラバーだったりゴツい滑り止め加工がされていると洗練されたスマートなデザインが損なわれますからね。個人的には一度に長時間使うこともないでしょうからこのグリップに不満はありません。(ツルツル滑るわけではないですし)

5色ある軸色の中から選んだのは「シャンパンゴールド」。先日発売された同シリーズのボールペンとシャープペンではこの色だけがラインナップから外されてしまいましたが不人気だったのかな?本当の理由は分かりませんがオイラ的にはほぼ迷わずにこの「シャンパンゴールド」を選びました。

この色を選んだ理由は2つありまして、まず1つめは能率手帳ゴールドとの語呂合わせ。要するに「ゴールド繋がり」で合わせたかったんです(^^ゞ

そしてもう一つの理由が「やかん色」であったこと。シャンパンゴールドという洒落たネーミングですが、オイラに言わせれば「やかん色」です。特にこの軸はアルマイト仕上げがされていますから、アルマイトといえばやかん。アルマイトやかんといえばレトロ感溢れるこの色です!洗練されたスマートなデザインと懐かしさを感じるレトロなカラーの組み合わせ。ここがオイラ的なポイントです(*^_^*)


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正面には「Zoom L102」の文字。


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裏側には個人的に初となるトンボの新ロゴ。

ちなみに今、オイラは能率手帳ゴールドにはシャープペンを使っており、来年もそれを変えるつもりはありません。なので基本的にはこれをシャープペンとして考えてます。Zoom L102には単体のシャープペンもありますがデザイン的には断然こっちの方がカッコイイですし、シャンパンゴールド(やかん色)があるのは多機能ペンだけですからね。

ま、ボールペンがあれば外出時にも重宝しますし、一応手帳用という名目で買いはしましたがそれは自分を納得させるための言い訳でもあるからなぁ。あまり細かいことは考えず臨機応変に使うのが正解なのかもしれませんね。何はともあれ、ヒジョーに気に入っています(*^_^*)

プレジールの新色軸「アイスホワイト」を買いました♪(ペン先大当たり!)

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先日、遅まきながら発売を知ったプレジールの新色軸(アイスホワイト/細字)を買いました♪

ちなみに今、1000円万年筆の「旬」と言えばパイロットのkakuno/カクノ。これはオイラも買う気満々でいます。しかしどうも「コレだ!」という軸色(キャップ色)がないためいまだ決めあぐねており、まずは迷いのないプレジールのアイスホワイトをゲットしました♪


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新色軸では軸色に関わらずシルバーニブを採用。従来モデルのカラーニブもカジュアル感があって悪くはないんですが、個人的には断然こっちの方がいいですねー。


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インクは付属のカートリッジ(ブラック)ではなく、色彩雫の竹炭を入れました。

今まで買ったプレジール(プレピー)の書き味にも十分満足していましたが、今回はそれを遙かに凌ぐなめらかさ。インクとの相性が良かったこともあるかもしれませんが、ペン先自体が「大当たり」だったようです。ご存知のようにプレジールは1000円万年筆ですが、首軸から下はプレピー(210円)と同じですからね。それを考えるとこの書き味は「大当たり」を超えて「アンビリーバボー」と言ってもいいかもしれませんw

となると、3000円クラスのペン先を採用している「kakuno/カクノ」の書き味がますます気になります。なるべく早く軸色(キャップ色)を決めて購入し、比較してみたいと思います(*^_^*)

2013.11.23
日本メーカー3社の1000円万年筆を比較してみました