我流天晴

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フィッシャーのAG7Eが到着しました

注文していたフィッシャーのAG7Eが到着しましたので、早速「開封の儀」をば。


こんな外箱に入っておりまして、


AG7ではなく「AG7E」となってます。


プラスチック製のケースを開けるとこんな感じ。ケースがデカいw


クリップの刻印はオリジナルモデル(AG7)と同じで「E」の文字はありません。


リリースボタンの横には「Apollo 11」という文字と、人類が初めて月面に降り立った日「July 20,1969」が刻印されています。


更にその下には「Fisher SPACE PEN」のデザインロゴ。


グリップは細めで、滑り止め加工がされています。


芯を収納した状態だと「鯉の口」のような穴がポッカリとあいているのがチャームポイント?w

ってな感じで、オリジナルモデル(AG7)との相違点は、たぶんペン本体の刻印(5枚目と6枚目の画像)だけだと思います。

で、先日の記事でも触れたように、この「AG7E」がアームストロング船長モデルなのか、それとも単なる記念(限定)モデルなのかは定かではありませんが、刻印の内容からして当時のアームストロング船長がこれと同デザインのペンを持っていたとは考えにくいですよねぇ。なのでオイラ的には何かの折に発売された「AG7ベースの記念(限定)モデル」という認識で所有することにします。てか、個人的にはいろんな刻印があるよりもプレーンなオリジナルモデルの方が好きなんですよね。コッチを選んだのは単に値段の問題ですから、アームストロング船長モデルであろうが、記念(限定)モデルであろうがどっちでもいいんです(^^ゞ その辺のことを言い出しちゃうと、アポロ11号の月面着陸自体にもいろいろな疑惑がありますし。

さて、ペンそのものについての評価としてはですね・・・極めて普通です。当時としては宇宙で使えるということで画期的だったんでしょうけど、数百円で加圧式ボールペンが買えちゃう今となっては「人類初の月面着陸をしたアポロ11号の~」というストーリー(うんちく)が最大の特徴ってことになっちゃうと思います。なので単にペン自体の価値ということになると、とてもじゃないけど10500円なんて出せませんね。今回は999円というリフィル代プラスαみたいな値段だったんで買いましたけど。

とは言うものの決してダメなボールペンってわけではないですよ。いいなぁと思ったのは、小振りなボディと「スコッ」て感じのノックの感触。このノック感は実際に使ってみないと分からないと思いますが、マニュアル車のショートストロークシフトのような感じ?ノックのストロークが短いわけじゃないんですが、グニャグニャしたところがなくて小気味いいんですよ。あと、最近のモデルでは少なくなったシルバー(クローム)塗装一色のシンプルなデザインが上品であり新鮮でもあります。(だからこそプレーンなオリジナルモデルの方がいいんですよねー)

というわけで、総評としては今回の値段であれば十分に満足できる性能と質感であり、しかもストーリー(うんちく)も語れますってところでしょうか。まあランニングコストを考えれば三菱やトンボの加圧式の方が断然安いですし実用的だと思いますが、999円(送料は別ですが)だったら1本持っててもいいかなと。個人的には概ね満足してますが、これでフィッシャーのボールペンは2本になりましたからね。今後よほど心を動かされる新製品が出るか、または今回のような爆安商材が現れない限りは「打ち止め」かな。

Fisher/フィッシャー スペースペン AG7ではなく、「AG7E」とやらをオーダーしてみました

フィッシャースペースペンのフラッグシップモデルといえば、人類初の月面着陸を成し遂げたアポロ11号のクルーによって使用されたという歴史的モデル「AG7」ですが、アームストロング船長が使用していたモデルは「AG7E」だというのをご存知でした?オイラはペンハウスさんの商品ページにそう書かれているのを見て、さっき初めて知りました。(但しペンハウスさんで「7E」は見当たらず)

で、この「AG7E」というモデルはフィッシャーの国内代理店サイトを見ても載っていなかったのですが、本家のサイトにはAG7Eこそ見当たらなかったものの、AG7ベースのモデルが数点ありました。

そして更に捜索を続けた結果・・・


楽天市場内のダイレクトーキョーで遂に発見!(並行輸入品)

ただしダイレクトーキョー内での説明は「月着陸記念モデル」となっており、アームストロング船長云々についてはまったく触れられていません。

しかーし、それ以前の問題として目を奪われた(疑った)のは税込999円という信じられないお値段!9999じゃなくて999ですよ、スリーナイン、フィーバー!ちなみにオリジナルモデルである「AG7」の正規価格は税込10500円。並行輸入品だということを考慮しても、とんでもない値段ですね。

もうこの時点でアームストロング船長は宇宙の彼方にすっ飛んで行ってしまいまして、仮にこのモデルがペンハウスさんで説明されていたものとは違ったとしてもいいやと思い、ポチりました。(ちなみにオリジナルモデル「AG7」も税込2199円で売ってます)

ま、並行輸入品ですし、そもそも情報の少ない商品ですので、お買い得だとかオススメだとかは言いませんが、ご興味のある方はチェックしてみてください。

ちなみにこのショップは、ペリカーノジュニアもバカ安なんですよ。実はオイラも以前にここで2本ほど調達したんですが、1本299円ですよ~♪(もちろん並行輸入品で、色と数量が限られてますけど)

*ショップでは並行輸入正規品であるとアナウンスしており、オイラもそれを信じて何回か利用させてもらってますが、その辺の最終的な判断はご自身でお願いします。ま、オイラの場合は万一のことがあったとしても、この値段ならいいやと思えるようなものしか買ってませんが (^^ゞ

Fisher/フィッシャー スペースペン AG7E
Fisher/フィッシャー スペースペン AG7
ペリカーノジュニア

fisher(フィッシャー)SPACE PEN 338 BULLET

fisher(フィッシャー)SPACE PEN スペースペン338 BULLET 尖(並行品)

オイラが持っているフィッシャーの「375 BULLET」に、兄弟モデル的な「338 BULLET」なんてのが出てたんですねー。まったく知りませんでした。

375が0.375インチ(9.5mm)の薬きょう(本物)を使用しているのに対し、338は0.338インチ(8.58mm)の薬きょう(本物)を使用。375が大型動物の狩猟用であるのに対し、338はより長距離を射程とするスナイパー用なんだそうです。フムフム、オイラのは狩猟用で、338はスナイパー用ね。なるほどね、そうですか・・・(´・ω・`)

ま、オイラは既に375を持ってますし銃マニアでもありませんから、ここでまた新たに338を買おうとは思いませんが、「スナイパー用」とか言われちゃうと実物を見てみたく(375と比較してみたく)なっちゃうよなぁ。

fisher SPACE PEN PRODUCTS 338 BULLET
fisher SPACE PEN PRODUCTS 375 BULLET

本物の薬きょうを使用した「フィッシャー/375 BULLET(ブレット)」レビュー 1

ヤフオクで落札したフィッシャーの「375 BULLET」が、昨日届きました。ま、昨日の今日なので、使用レビューはもうしばらく使い込んでからすることにして、今回はブツの紹介を中心に。




今回落札したのは箱付きの未使用品。ケースに目立った汚れや傷も見当たりません。




ケースを開けるとこんな感じ。おおっ!これが「H&H社製0.375インチ(9.5mm)の薬きょう」って奴ですね!真鍮のくすみ加減もいい感じです。




左右に引っ張るとこのように分離します。構造的には超大型キャップのボールペンって感じでしょうかw

BULLET(ブレット)シリーズ共通の特徴としてクリップはありません。ま、特にこのモデルの場合は「本物の薬きょうを使っている」というのがウリですから、クリップが付いていないこの状態が本来の姿ですよね。




キャップ側エンドにはこのような刻印があります。銃の知識がまったくないので詳しくは分かりませんが、要するに「H&H社製0.375インチ(9.5mm)の薬きょう」ってことなんでしょう。ま、分からないなりにも「のっぺらぼう」よりはいいですw




ペン本体側にも「SPACE PEN BY Fisher ..USA..」と刻印があります。かなり薄くて意識しないとほとんど見えませんが、あからさまに主張しない控えめな感じに好感が持てます。ま、同じフィッシャーでもモデルによってはあからさまなものもありますけどw

中央のシリコンリングはキャップ(本体)の脱落防止のためのストッパー(滑り止め)と密閉(気密)が目的でしょうか。脱着のたびに負荷のかかる部分ですので、耐久性が気になるところです。




で、使用時にはこのようにセットするわけですね。この状態での寸法は、メーカーHPによれば13.3センチってことですが、実寸だと11.2センチぐらいしかないですね。収納時寸法は9.5センチとされているのが実寸10センチぐらいですから、こちらは誤差範囲でしょう。ま、11.2センチしかないから使いにくいってことはないですが、メーカーHPはもう少し正確な寸法を公表して欲しいところではあります。

ちなみに文栄堂さんは、きちんと実寸値を明示してますね。メーカーデータをそのまま明示しているショップが多い中(ま、本来はそれでいいはずなんですが)、こうしてきちんとしたデータを明示しているショップさんは信頼できますね。




エアプレスと比較してみました。画像では撮影角度の関係でちょっとズレて見えますが、芯を出した状態で、エアプレスのノック部を除いた寸法とほぼ同じです。




中身はもちろんスペースペン(窒素ガス入り加圧リフィル)。内蔵芯は黒のFでしたが、描線はやや太めです。このリフィルは基本4色の他に、オレンジ、ターコイズ、シルバーがあったりして、ちょっと、いや、かなり気になってます。




パーカータイプとの比較です。見てお分かりのとおり、黒キャップ分だけ短く、切り欠きがありません。ただ、この機種も含め、ほとんどのフィッシャーBPに使われているリフィル(PRタイプ)には延長アダプターが付属しており、これを使用することでパーカータイプの互換芯となります。つまりお気に入りのパーカータイプBPをスペースペン(加圧式インク)にすることも可能なわけです。

但し注意点がひとつ。このPRタイプと呼ばれるフィッシャーのリフィルなんですが、どうもアダプター付きなしがあるみたいなんですよねぇ(価格は一緒)。だけどざっと探してみた限りでは、その両方を売ってるショップを見かけない。要するになぜ店によって販売しているリフィルの種類が違うのかが分からないのです。なので、このリフィルをパーカー互換リフィルとして購入する場合、特にネットで購入する際にはくれぐれもその点にご注意ください。

というわけで、今回はブツを紹介することに重点を置きましたが、何と言っても過酷な環境下で使えることが最大の特徴ですからね。ガンガン使って、後日、使用レビューをお届けしたいと思います。

追記
その後、リフィルについて調べてみたところ、アダプター付きは、使用可能温度範囲が華氏-30度~250度、なしの方は華氏-50度~400度ってことみたいです。そう言えばゼログラビティのボディに印字されてる温度範囲表示も2種類ありますよね。ただ、メーカーホームページを見る限りではリフィルゼログラビティも1種類しか載っておらず、どういう理由で2種類が存在しているのかはいまだ分からず・・・。引き続き調べてみます。

本物の薬きょうを使用したタフな奴!fisher/フィッシャー「375 BULLET ボールペン」

先頃発売され、人気も上々の【MIDORI/ミドリ】BRASS PRODUCTシリーズ。この最大の特徴はその名が示すとおり「BRASS(真鍮)製」であることですが、ボールペンペンシルに関してはもうひとつの特徴があります。そう、そのフォルムが「弾丸(バレット)型」であることですね。しかしこれはあくまで「形」の話であって、本物の弾丸(バレット)ではありません。

ところが今の世の中、探せば何でもあるんですねぇ。

375 BULLET ボールペン

こちらはfisher/フィッシャー社の375 BULLET ボールペンで、 H&H社製0.375インチ(0.9mm)の本物の薬きょうを使用しています。ま、オイラは銃に関してはまったく知識がないので、「H&H社」だとか「0.375インチ(0.9mm)」ってのがスゴイのかどうかわかりませんが、とにかく本物の薬きょうを使ったボールペンなのです!!(力説w)

で、fisher/フィッシャー社と言えばあの「スペースペン」が真っ先に思い浮かびますが、こちらの「375 BULLET ボールペン」もその性能を引き継いでおり、上向きでも水中でも、無重力でも使用可能。-34℃~+121℃の温度変化にも負けません。(-35℃と+122℃で試してみたいw)

ま、最近は加圧式ボールペンも珍しくありませんが、本物の薬きょうを使用しているとなれば話は別ですね。外見だけではなく中身もタフな「頼れる奴」。話題性と性能の両面で満足できそうです。個人的にも欲しいな、コレ。